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サンホームは宮城県仙台市にある住宅壁塗装・屋根塗装のリフォーム業者です。

塩化ビニール雨樋の特長

こんにちは、塗装工事、リフォーム工事のサンホーム 松倉です。

春の5月にベニカナメモチと皐月が、見事に赤く共演していました。
ベニカナメモチの新芽を多く・赤くするには、前年の冬に剪定しておくと翌年春に
赤くなるようです(^-^)


今回は、「塩化ビニール雨樋」の特長について書きたいと思います。

雨樋には、鉄芯材に「塩化ビニールコート」形成された雨樋と、「塩化ビニール材」だけで形成された雨樋があります。
(鉄芯材に塩化ビニールコート形成された雨樋は磁石に反応するので、確認の際によく使われます)

塩化ビニール雨樋の特徴は、鉄芯材コート雨樋に比べて「温度による伸縮が大きい」
という性質があります。
ある雨樋メーカーの一例で、塩ビ雨樋は、1m当たり10℃温度が上下すると、
0.6mm伸び縮みがでます。
また、気温20℃の時に10mの雨樋を施工すると、真夏に雨樋本体の温度が50℃に
なり、雨樋は18mm伸びます。


暑さ、寒さで伸縮し、軒樋が、伸縮じょうごから外れてしまった雨樋の例。


通常ソケット

塩ビ雨樋で、伸縮ソケットでない為、伸び縮み出来ずソケット接合部が切れて、
雨水が落ちていました。

伸縮ソケットを挿入

・竪樋への連携は、じょうご、伸縮じょうご、ドレンの3種類があります。

ドレンで竪樋に連携されている場合、伸縮ソケットが必要になります。

ドレンで竪樋に連携されている例。



通常ソケット接合部に亀裂が出来ていました。
こちらのお宅は、5ケ所伸縮ソケットをいれました。

現調(現場調査)をしっかりする事で、お客様に良い提案が出来たと思います。


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